船橋の家主さん必見、外壁塗装お役立ちマニュアル

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作業完了までの流れ

本ページでは、外壁塗装を依頼する際の、一連の工事プロセスについて述べていきたいと思います。

契約~作業開始~完了までのプロセス

「外壁塗装業者の選び方」ならびに「見積もり書のみかた」で述べました手順に沿って、施工を依頼する業者を決定したら、契約に入ります。

契約

言うまでもありませんが、契約の際には後で追加請求されないよう、塗装項目や作業内容に抜けはないか、施行後の保証内容が明示されているか、契約後8日以内であればクーリングオフできる旨が記載されているかといった点に注意してください。

また、日程について質の高い作業をする業者であれば、足場・養生の開始から、作業終了までは最短でも10日程度の日数が必要になります。逆にこれより短い日数で行う場合は、仕上がりが劣り長持ちしないなど、工事の質が低い手抜きとも考えられます。この点も考慮すべきです。

足場~洗浄~補修~養生

  • まずは職人さんが作業を行うために必要不可欠な足場を組む作業から始まります。足場にも色々な種類があり、家屋の形状や設置場所、隣家との距離などによって使い分けを行います。
  • 次に塗料を塗る前段階の洗浄作業。壁材の種類に応じて高圧洗浄機など適切な機器を用いて、こびりついた汚れやカビ、コケなどを洗い落とし、塗料の接着をよくするために行います。
  • また、ひび割れなどの補修が必要な場合は、洗浄後に作業を行います。例えばモルタル外壁にクラックがある場合、塗装をする前にコーキング(シーリング)をして埋めるといった具合です。
  • そして塗装作業に入る前に行うのが養生。窓のサッシや室外機など、塗料が付着しては行けない場所をビニールシートなどでカバー。燐家などにも必要に応じて行います。

下塗り~中塗り~本塗り

  • 外壁塗装は通常、2回ないし3回(業者や使用する塗料によって異なります)行われます。最初のステップとして行われるのが「下塗り」と呼ばれる工程。これは言わば、接着剤の役割をして、塗料の密着性を高めます。塗り残しなどを見落とさないためにも、上塗りの色(つまり家主が希望する色)とは別の色が使用されます。
  • 続いて、中塗りと上塗り。塗装を3回行う場合は2回目を中塗り(または上塗り1回目)、3回目を上塗りといい、2回の場合は2回目が上塗りとなります。上塗りは完成後の見た目を左右するため、塗りムラや塗り残しなどに細心の注意が払われます。
  • 上塗りが完了したら養生をはがして、塗料のはみだしや垂れてしまった部分を掃除しながら手直しして完成となります。