船橋の家主さん必見、外壁塗装お役立ちマニュアル

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見積もり書のみかた

本ページでは、外壁塗装費用の妥当性を、見積もり書から判断するポイントや記載される項目などについて述べていきたいと思います。

見積もり書から読み取れる、業者の質

例えば詳しい項目の記載がなく「外装トップコート塗り 足場込み一式 ○○○円」とだけ書いてあるような業者は極力避けるべきでしょう。工程に関しての記載が無い、塗料の種類が書いていない、面積が他社見積もりと比べ大幅に増えているなども論外です。

見積書がしっかり作られているかどうかは、業者選びの重要な判断要素と言えます。では具体的に、各項目について見ていきましょう。

足場

通常では「m2」で記載され、「単管抱き足場」「棚足場」「ビデ足場」などの種類が記載されます。後者になるほど、費用は高額になる傾向があります。

シート養生

足場と同じく「m2」で記載されます。業者によっては足場と込みの価格としているケースもあるようです。シート無しで塗装工事を行って隣家や自動車を汚してしまうトラブルはありがちです。どこまで養生を行うのか、事前に確認しておくべきです。

洗浄

こちらも「m2」で記載されますが、洗浄面積が少ない物件では「一式」と記載される場合もあるようです。高圧水洗の場合、100~150kg/cm2程度の機器を使用するのが一般的です。

補修

例えば「サイディング面シーリング補修」といった項目とともに、「m2」、「m」あるいは一式で記載される場合が多いようです。内容について疑問点や確認したい場合は、臆せず質問すべきです。

塗装

「1階外壁サイディング」や「2階外壁モルタル面」といった施行場所とともに、下塗り、中塗り、上塗りごとに、使用する塗料の種類と量、塗り方(ハケ塗り・ローラー塗りなど)、そして面積が「m2」で記載されます。

逆に塗り回数や使用する塗料の名称・メーカーなどが記載されていない見積もり書は論外です。

諸経費

業者によって細かい部分は異なる場合もありますが、作業過程で発生する産業廃棄物の処分費や現場で事故が起きた場合に対応する保険費用、交通費、事務費、通信費などが当てはまります。業者によっては「産業廃棄物処分費」「保険費用」などを別項目で記載するケースもあります。

逆に、「場内小運搬」「安全対策費」「現場管理費」「脚立使用料」など、やや首をかしげたくなる項目が並んでいることもありますので、その場合はしっかり説明を求めるべきです。

以上が見積もり書を見る際に注意すべきポイントになります。ただし、見積もり書が立派でも施行が手抜き、あるいはその逆というパターンもあります。本サイトでご紹介している、他のポイントも踏まえ、総合的な判断で業者選びをしてください。